欠けてしまったり古くて貧乏臭い食器なんかは普段ならすぐに捨てるんですが、それがファイヤー・キングとなると、思い切りが付きません。
あまりにボロボロならまだしも、欠陥と言ってもたったの一つのことだったりすると、なおさらです。
でも、棚の中で座っているだけではゴミと同じなのだ!!心を鬼にしなくては!!
「わ、分かったわよ!!役に立てばいいんでしょ、役に立てば!!」
と焦ったファイヤー・キングたちは、第二の人生を無理やり見つけることとなるのでした・・・

ファイヤー・キングの白マグ。
ヒビも欠けもなく、金属かすれももらいサビも無くつやつやなのに、どうしてだか中だけつやがあまりなく、コーヒーなどの染みがすぐに付いてしまいます。
普通に良い状態のマグだったら絶対にしないであろう、植物の鉢となってもらいました。

電話台の下でトレーの役目に抜擢されたのは、ファイヤー・キングのキャンドル・グロウ模様のオーブン・ディッシュ。
これもすーごく状態が良いものだけに、見えていない奥の一辺が最初から歪んでいるのが惜しまれます。
耐熱ガラスが歪むって普通に使用してたら有り得ないから、これは製造時に歪めてしまったんですね。
そんなものも売ったんですね~。

昨日紹介した、パイレックスのスノー・フレーク模様の、フテッド・マグです。
デスクトップのペン立てに♪
これなら、ハンドルのヒビなんて全然気にならないし、かわいいので大満足!
「な、何とか生き残れそうだな・・・ほっ」
と一安心したミルクグラスたちでした。
完全なアンティークではないけど、50年もの歳月を経ているものだと思うと、使い道をもう一度考え直してあげる価値はある、と思います。

こちらは、アンティーク・ボトルのリプロダクション(レプリカ)です。
形がちょっといびつだったりコルク・トップだったりと実に見事なレプリカなんだけど、裏に「Made In Taiwan」。
ティー・バッグの箱詰めに、おまけで付いていたものなんですって。
レプリカと言っても70~80年代の頃らしいので、ちょっとは古いんですね。
プラスチックでできていたら興醒めですが、ちゃんとガラスで、私のアンティーク薬瓶の棚に並べても、全然違和感ありません。

こんな風にちょっと写真を加工したら、かわいいし♪
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