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== ファイヤー・キング ==

FKがうちに来た

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大変だ・・・予期せぬことが・・・!
知る人ぞ知るであろう『FK』が、うちに来た。

それは、夏時間に突入したことを午後まで知らなかったあっぱっぱな私の日曜(今日)のできごとです。
お天気はイマイチながら、4月ということでガレージセールがぽつぽつと始まった。
セールに並ぶアイテムは様々で、「もう捨てたら・・・」と言いたくなるガラクタ(はっきり言ってゴミ)なものから、買い換えたので手放したいという、状態の良い家具や電化製品まで色々。
状態の良いものはセールが始まって1,2時間で消えていく。

特に探しているものもない私は、何も見つからないだろうという気持ちでガレージセールに行く。
期待もしないし探し物もないので、手ぶらで帰ってくることもしばしば。
さて、今日もそんな気持ちで行ってみると、「二日目だから半額」という看板がかかっていた。
そうか、そうですか。
キッチン用品が並ぶテーブルを物色中、突然目に止まったものが。
透明なガラスの小さいボール、を手に取り、何気なくひっくり返してロゴを見た。
『ANCHOR HOCKING FIRE KING』
・ ・・あれ?これはファイヤー・キングじゃないか?
何かちょっとどきどきしながら、物色を続けた。
すると、ころんと一つのミルク色のラメキンが置いてある。
おぉおぉぉ!?まさかこれもひょっとしてファイヤー・キング!??
手に取ってひっくり返してロゴを見る・・・ファイヤー・キング!!!
実物初めてみたー!

私も1年前まで知らなかったこの『ファイヤー・キング』とは、アメリカのアンカー・ホッキング社が1940年代~1970年代に製造・販売した耐熱ガラスのブランド名で、今では製造されていないので“アンティーク”として収集されるものらしい。
主に食器が作られ、他にもジュエリー・ボックスなどの雑貨も作っていた。
ミルクグラスと呼ばれる乳白色のガラスでできた食器は、白の他にアイボリー、ジェダイト(緑)、ターコイズブルーなど色々あって、プリントが入ったものなど、数はたくさんあるので、アンティークといっても比較的手に入りやすいと思う。
ガラスとあって、乳白色でも光を透かしていてきれい。
2000年に『ファイヤー・キング2000』という刻印でガラスのボールを出したらしく、そちらはごく最近なこともあって、価値はそれほどでもないとのこと。

さて今回私が出会ってしまったファイヤー・キングの食器2つの値段は・・・
日本のファイヤー・キング専門店のサイトやヤフー・オークションで見たところ、白いラメキンは一つ800円くらいから。
透明なボールの方もそれくらい。
そして、私が実際に支払った金額は・・・!
白いラメキン:13セント(13円)
透明なボール:5セント(5円)
目を疑うと思うけど、合計18セント(18円)でした。うぉ!!
売ってた人、ファイヤー・キングのこと知らなかったのね、きっと。
収集価値が高い“未使用状態”ではないものの、いくら何でもこれ二つで18円は、有り得ない。
ありがたく使わせていただこう。

写真左後ろにあるガラス瓶は、ピーナッツスナックを製造しているPlantersの75周年記念の瓶で、1981年製。
これもちょっとしたアンティーク?
ロゴが入った瓶に目がないって、以前も書いた気がするけど、こういうの飛びついてしまう。
フタまでガラスで、そこにもロゴが入ってるから、もう床にごろごろしたいくらいツボった。
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