
写真では分からないですが、いつもより小さくて細いフランスパンにしています。
無理なく食べきれるサイズなので。
今回、色々なことを変更したので、どれがどううまく作用したのかはっきりと分からないのですが、元気なフランスパンになりました。

クープ(切れ目)を無視してばっくり開いています。
クープとクープの間は帯のように繋がっていないとダメなんですが、全部切れちゃってます、残念。
まるで、北斗の拳のケンシロウが気合いで服をビリビリに吹き飛ばすように!

気泡~!
今までより増えているのもそうだし、縦長に元気に伸びています。
これは今までなかった!
しかし、今回細くし過ぎました。
ほとんどが皮(みみ)という食べ応えのあり過ぎるパンでした。
焼き時間を短くすれば良かっただけなんだけど・・・(忘れてた)。

翌日の晩御飯には、挽肉カレーのサンドウィッチ。
パンが固めで、具が柔らかいとき(卵とかね)は、こっちの方向に切り込みを入れて具を詰め込むと、噛みついたときに具が飛び出なくていいようです。
フランスパンは生地は同じでも大きさ・形によって名前が違ってきますが、具体的にはどんな?と疑問に思っていたので、ちょいと調べてみました。
私の下手なイラストでよかったら、興味ある方は参考にしてくださいね。

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